香蘇散1 【来源】『太平惠民和剤局方』巻二。 【组成】香附子(炒香、毛を除く)紫蘇葉 各120g 甘草(炙)30g 陳皮60g(白を除かない) 【用法】粗末にし、1回9gを水150mlで煎じ、100mlに減らし、滓を棄てて熱く服用。時を問わず、1日3回。細末にする場合は6gを塩とともに点服。 【功用】気を理し、表を解する。 【主治】外感風寒、内に気滞あり、形寒身熱、頭痛無汗、胸脘部の痞闷、食欲不振、舌苔薄白。 【禁忌】服用期間中は肉類・魚介類・酒・肉を避けること。 【方論】本方において紫蘇葉は辛温で表を解し、中を温め気を行う。香附・陳皮は気を理し中を暢通させる。甘草は諸薬を調和する。合せて気を理し表を解く効果を発揮する。また、紫蘇・香附には安胎作用があるため、妊娠中の感冒にも適している。 |