先期丸 【来歴】『先醒斎医学広筆記』巻二。 【组成】枇杷葉500グラム(蜜炙) 白芍薬250グラム(酒浸、切片、半生半炒) 懐生地黄180グラム(酒洗) 懐熟地黄120グラム 青蒿子150グラム(童便浸) 五味子120グラム(蜜蒸) 生甘草(皮を除く)30グラム 山茱萸肉120グラム 黄柏120グラム(皮を除き、切片、蜜拌炒) 川続断(酒洗、炒)120グラム 阿膠150グラム(蛤粉炒。真物がない場合は鹿角膠で代用し、重湯酒化) 杜仲(皮を除き、炙)90グラム 【用法】上を細末にし、懐山薬粉120グラムを用いて糊をとり、煉蜜と合わせて丸にする。梧桐子大の大きさとする。毎服15グラムを空腹時に淡酢湯で吞む。 【主治】婦人の血熱、経行先期。 【禁忌】服用期間中、白萝卜を避けること。 按:本方は原書に方名なし。現に『医学正印種子編』巻下より補う。 |