洗肝散1 【来源】『太平惠民和剤局方』巻七。 【组成】当帰(蘆を除く)薄荷(梗を除く)羌活(蘆を除く)防風(蘆を除く)山梔子仁甘草(炙)大黄(煨)川芎各60g 【用法】上記8味を共に細末とする。毎回6gを冷たい水で調え、食後に服用する。 【功用】風熱を疏し、熱を散热し、肝火を清め、火を下泻する。 【主治】風熱の毒が上攻し、目が突然赤くなり、腫れ痛みがあり開けにくい。涙やけや異物感、視力低下・光過敏、または翳膜が生じる。また、便秘、小便が赤く渋い、脈が弦実で強有力である。 【方論】肝は木に属し、目を主理する。風熱が肝を犯し、目へ上昇することで目が赤く腫れる。本方では薄荷、羌活、防風が風熱を散らし、当帰、川芎が血を養い、血行を促すことで風が自然に消える。山梔子は肝火を清め、小便を利かせる。大黄は実火を下泻し、燥結を通す。二便が通れば熱毒が下降し、赤腫も消える。甘草は諸薬を調和する。これらが配合され、共同して風熱を疏し、熱を散热し、肝火を清め、火を下泻する効果を発揮する。 |