五積散 【来源】『仙授理傷続断秘方』。 【组成】蒼朮 桔梗 各600g 枳殻 陳皮 各180g 芍薬 白朮 川芎 当帰 甘草 肉桂 茯苓 半夏(湯泡) 各90g 厚朴 干姜 各120g 麻黄(根・節を除く)180g 【用法】上記の枳殻・桂以外をすべて細かく切り、弱火で炒め、色が変わるまで煎じ、冷ませば、枳殻・桂を加えて均等に混ぜる。1回9gを水150ml、生姜3片とともに煎じ、75mlまで煮詰め、熱いまま服用する。 【功用】散寒祛湿、理気活血、化痰消積。 【主治】外感風寒、内傷生冷、胸腹部痞闷、吐逆悪食、頭身疼痛、肩背拘急、および婦人血気不調、心腹疼痛など。 【方論】本方における麻黄・白朮は表寒を発散する;干姜・肉桂は里寒を温散する;蒼朮・厚朴は脾を健胃し湿を燥する;半夏・陳皮・茯苓は気を理し痰を化する;当帰・川芎・芍薬は血を養い血を和らげる;桔梗・枳殻は気機の昇降を調整する;甘草は諸薬を調和する。全方共に散寒・祛湿・理気・活血・化痰の効果を発揮する。寒・湿・気・血・痰の五積を治療する主方であるため、「五積散」と名付けられた。 |