温脾湯4 【出典】『会約医鏡』巻九。 【構成】淮山薬(炒)5.4g 白茯苓3.6g 白朮(製)3g 薏苡仁(炒、研)6g 芡実(炒、研)6g 白扁豆(炒、研)6g 桔梗2.4g 元砂仁(皮除き、炒、研)1.5g 甘草(炙)2.4g 神曲(炒)1.2g 白蓮肉(炒、研)6g 秫米(炒、研)3g 紅棗(核除く)2枚 【用法】水煎し、正午に白糖を加え、お湯で調えて服用する。この方と滋陰湯は毎日同用し、滋陰湯は朝晩服用、この方は正午に服用する。 【主治】脾虚失血。 【加減】気満ある者は、陳皮(白除く)3gを加え、または真蘇子(炒、研)1.5gを追加、または広木香汁を磨いて合服する。冷涎あり、胃気寒なる者には、干姜(炒黄)0.9~1.5gを加え、肉桂も妙である。 |