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葶苈薏苡瀉肺湯【来歴】『張氏医通』巻十六。【組成】桔梗 甘草節 薏苡 貝母 橘紅 黄耆 忍冬 白及 葶苈 生姜【用法】水煎して服す。【功効】肺を泻し、膿を排し、肉を生じて瘡を収める。【主治】肺癰初潰、膿血を吐く。【加減】初起の時、黄耆を除き、防風を加える。潰後、膿血多きときは人参を加え、潰久しくても瘡が収まらぬときは合歡皮を加える。【方論】本方において葶苈は熱を清め、肺を泻する。忍冬藤・薏苡仁は毒を解き、膿を排する。貝母・桔梗・橘紅・生姜は気を理し、肺を宜しめ、痰を化する。黄耆・白及は気を補い、肺を益し、肉を生じて瘡を収める。甘草は諸薬を調和し、共に肺を泻し、膿を排し、肉を生じて瘡を収める効果を奏する。