四陰煎 【来源】『景岳全書』巻五十二。 【组成】生地6~9g 麦冬6g 白芍薬6g 百合6g 沙参6g 生甘草3g 茯苓4.5g 【用法】水400mlに加え、280mlまで煎じ、空腹時に服用する。 【功用】陰を滋し、津を生じ、肺を保ち金を清く。 【主治】陰虚労損、相火盛ん、津枯煩渴、咳嗽、吐血・鼻血、多熱。 【加減】夜熱盗汗の者には、地骨皮3~6gを加える;痰多気盛の者には、貝母6~9g、阿膠3~6gを加え、天花粉も可;金水が相滋せず、乾燥喘嗽の者には、熟地9~15gを加える;多汗不眠、神魂不寧の者には、酸棗仁6gを加える;多汗かつ渇きのある者には、北五味14粒を加える;熱盛の者には、黄柏3~6g(塩水炒用)または玄参も可だが、上下に分けて用いること;血燥経遅、枯渇不至の者には、牛膝6gを加える;血熱吐血鼻血の者には、茜根6gを加える;多火便燥、または肺乾咳咯の者には、天門冬6gを加え、または童便も可;火載血上なる者には、甘草を除き、栀子3~6gを加える。 |