疏筋活血湯 【出典】『古今医鑑』巻十。 【組成】川芎1.8g 当帰(酒洗)3.6g 白芍(酒洗)7.5g 生地黄(酒洗)4.5g 羌活1.8g 白茯苓(皮を除く)2.1g 苍術(米泔浸し、炒り)3g 桃仁(炒り)3g 牛膝(酒炒)6g 汉防己1.8g 陳皮3g 白芷1.8g 龍胆草(酒洗)2.4g 威霊仙(酒洗)3g 防風1.8g 甘草(炙)1.2g 【用法】水煎して服用する。 【功効】筋を疏し、血を活発にする。 【主治】全身を走るような刺痛。 【加減】痰がある場合、南星・半夏各3gを加える(生姜汁・白礬・皂角で煎じた湯に一日浸す)。上体および腕の痛みがある場合、薄桂9gを加える。下体および足の痛みがあり、風寒湿熱に感した場合、木瓜・木通・塩炒黄柏・薏苡仁(炒り)各3gを加える。気虚の場合、人参・白朮・龜版各2.1gを加える。 |