十宝丹2 【来源】『疫痧草』。 【組成】西牛黄0.9g 大貝母(心を除く)0.9g 煅人中白1.5g 大真珠(豆腐内で煮て油を除き、別に研磨)1.8g 馬勃0.9g 大梅片0.15g(潰瘍者には多用不宜) 血琥珀1.5g(別に研磨) 硼砂1.2g 人指甲1.2g(陰陽瓦で炙焦、すぐ見つからない場合は煅龍骨1.2gでも可) 青魚胆1.5g(大きなものが佳、陰干して保存。青魚胆がない場合は乾燥青果核3枚を炭化して代用) 【用法】上薬を極めて細末に研磨する。毎回少量を喉に吹きかける。 【効能】腫脹を消し痛みを止める、毒を化し肉を生じさせる。 【主治】すべての潰瘍した腫痛で色艶が鮮やかな爛喉痧症;または痘毒が喉に攻め、疹痘後に歯府後に毒が結び咽喉に滞る場合。 |