生犀散 【来源】『太平惠民和剤局方』巻十。 【異名】羚羊角湯(『聖濟総録』巻一七七)。 【组成】大黄(蒸し、切って焙る) 鳖甲(湯で煮、裙襴を除き、酢で塗り、炙って黄くする) 麦門冬(心を除く) 黄耆 秦艽(苗および土を除く) 羚羊角(鱗片に削る) 桑白皮(刻む) 人参 茯苓(皮を除く) 地骨皮(土を除く) 赤芍薬 柴胡(苗を除く) 枳殻(瓤を除き、麸で炒る) 【用法】上記各薬を等分にし、粗末に粉砕する。毎服6gを水150mlに加え、青蒿を少许入れ、90mlまで煎じ、滓を除き、食後に温めて服用する。小児の場合は2回に分ける。 【主治】小児の骨蒸肌瘦、頬赤口乾、夕方以降の潮熱、夜間盗汗、五心煩躁、四肢倦怠、食事は多くても筋肉が増えないこと。また、大病の後、余毒が解けない場合、または傷寒の後、羊肉を食べたことによる体熱が消えない場合。 |