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神効葶苈散

神効葶苈散
【来歴】『太平聖惠方』巻五十四。
【別名】神助散(『太平惠民和剤局方』巻八)、葶苈散(『聖済総録』巻七十九)。
【組成】甜葶苈 90g(紙で隔てて紫色になるまで炒る) 牵牛子 75g(微炒) 猪苓 60g(黒皮を除く) 泽泻 60g 椒目 45g(微炒)
【用法】上薬を細かく砕いて羅で漉し、散とする。葱白3茎を刻み、漿水300mlに投入し150mlまで煎じ、清酒75mlを加え、よく混ぜ、やや熱くし、空腹時に9gを調える。約30分後に、漿水粥を煮出し、葱白を加え、柔らかくなるまで煮、さらに清酒1升を加え、よく混ぜ、東向きに熱々と完食する。午後から、または小便が著しく多く出たり、大便が通利したり、気喘が安定し、浮腫が7割減る。翌日再服。
【主治】水腫、百方不愈、面目四肢すべて浮腫、息苦しさ、寝返り困難、小便不利。
【禁忌】服用中は塩および小麦類を避ける。

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