神仙黄鉛丸 【来源】『外科精要』巻上。 【異名】蝋鉛丸(『仁斎直指』巻二十三)、黄鉛丸(『外科枢要』巻四)。 【组成】白鉛30g(明るいもの、研ぐ) 黄蝋15g(黄色のもの、溶かす)(一部では21gを使用) 【用法】上記薬を丸め、梧桐子大とする。毎服10丸から始め、20丸まで徐々に増やす。熟水または温酒で送る。未破れば内消し、既破れば自ら合う。金石によるものには、さらに鉛末30gを温酒で徐々に送る。全身に疮が出来、蛇頭のような形態を持つ者がおり、これにより効果あり。ただし、毎日百粒を服用し、毒を防ぎ、内攻を防ぐ必要がある。また蛇咬傷にも効く。溶かした鉛を熱くして傷部に滴らすと、痛みは止まり、毒は排出される。30g以上服用すると最良の鎮痛効果があり、臓腑を動かさない。 【功用】鎮痛生肌、膜を保護し毒を解する。 【主治】腸膿痛、痈疽発背、諸般の悪瘡、毒蛇咬傷。 |