乳香応痛丸 【来源】『太平惠民和剤局方』巻一。 【组成】竜骨(酒で一宿浸し、焙乾、粉にし、水飛三度、晒干)135グラム 蜈蚣6条(尾針を除き、薄荷葉で包み、焼き熟す)赤小豆(生用)虎骨(酥炙焦)各180グラム 臼僵蚕(炒り、糸・嘴を除く)草烏頭(炮り、皮・尖を除く)各360グラム 白膠香(選別し、煉過)天麻(蘆を除き、洗う)川牛膝(酒浸し、蘆を除く)川当帰(酒浸し、蘆を除く)各90グラム 全蝎(尾針を除き、微炙)70個 乳香(研磨)18グラム 木鳖仁72粒(別に研磨) 【用法】上記薬材を細かく粉にし、酢糊で丸を作る。梧桐子大となる。毎服5~7丸を冷酒または冷茶清で送る。時を問わず、就寝前に服用するのが最適。 【主治】すべての風気、左半身不遂右半身不遂、口眼歪斜、半身不遂、言語謇涩、精神恍惚、痰涎壅塞、筋脈拘挛、あるいは全身の麻木、走注痛、脚膝緩弱、歩行困難;打撲損傷による瘀血不散、痛不可忍、歩行労傷による脚浮腫痛;腎臓風毒による顔面腫脹耳鳴、脚膝重感;偏正頭痛、目への攻疰。 【禁忌】服用後2時間はすべての熱い物を避ける。服用期間中は湿面、炙博、鲊脯、発熱性・動風性の物を避ける。 |