乳香宣経丸 【来源】『太平惠民和剤局方』巻一。 【组成】川楝子(刻み、炒る)牽牛子(炒る)烏薬(木を除く)茴香(砂土を洗い落とし、炒る)橘皮(白を除く)萆薢(微炙)防風各60グラム 乳香(研磨)草烏(烏豆27グラムと共に煮、竹刀で透けるまで切って黒くし、皮・尖を除き焙る)五霊脂(酒浸し、砂石を洗い落とし、乾燥後研磨)各15グラム 威靈仙(蘆を除き、洗う)60グラム 【用法】上記薬材を細かく粉にし、酒糊で丸を作る。梧桐子大となる。毎服50丸、塩湯または塩酒で送る;婦人には酢湯で送る。 【功用】血を活し痛みを止める、筋骨を強化する。 【主治】体虚により風湿寒暑が侵入し、半身不遂、手足の麻木、骨節の煩疼、足脛の浮腫、悪寒発熱、徐々に脚気となり、肝腎不足、四肢の拘急、全身の攻疰、あるいは閃肭打撲による内傷筋骨;男子の疝気、婦人の経脈不調。 |