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全鳖丸【出典】『仁斎直指』巻九。【構成】知母・貝母(心を除く)・杏仁(浸し皮を除く)各22.5g 柴胡60g 川芎30g 当帰・明阿膠(炒酥)各15g【用法】上記薬材を粗切りし、厚い陶器にいれ、中等の活鳖1匹を生で殺し頭を除き、鳖肉と血を薬と共に用い、純酒2.5Lを同量に浸けて一宿放置し、密紙で密封する。翌朝、ゆっくり火で煮詰め、香りが立つまで煮る。鳖を取り出し、患者が好きなだけ食べさせる。残りの鳖甲・鳖骨および薬を焙乾し、粉末にして、薬を浸した酒汁で米粉を糊状にし、梧桐子大の丸薬とする。毎服70丸を米飲で服用し、時刻は問わない。【主治】労瘵、虚熱咳嗽喘息。