清上補下丸 【出典】『寿世保元』巻三。 【組成】懐生地黄(炒、鍋内で酒拌、蒸黒)120g、南棗(酒蒸、核除く)60g、懐山薬45g、白茯苓(皮除く)45g、牡丹皮45g、澤瀉45g、遼五味子45g、天門冬(心除く)45g、枳実(麸炒)45g、貝母45g、麦門冬(心除く)45g、桔梗(芦除く)45g、黄連(姜炒)45g、杏仁(皮除く)45g、半夏(姜炒)45g、瓜蒌仁(油除く)45g、枯芩(酒炒)45g、甘草15g 【用法】上記を細末にし、煉蜜で丸め、梧桐子大とする。毎服9gを空腹時に淡姜湯で送る。 【効能】肺を清め、腎を補い、痰を化し、喘息を平らげる。 【主治】長期にわたる喘息、寒に遇うと発作し、発作時には上気喘急、咳嗽、痰涎が上に壅り、年久不愈者。 |