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安神丸1

安神丸1
【来源】『蘭室秘蔵』巻下。
【異名】朱砂安神丸(『東垣試效方』巻一)、黄連安神丸(『保嬰撮要』巻十三)。
【组成】黄連4.5g(酒洗)、朱砂3g(水飛)、酒生地黄、酒当帰身、炙甘草各1.5g
【用法】上薬の朱砂を除き、他の4味を細末にし、同和し、湯浸蒸餅で丸め、黍米大とする。毎服15丸、食後に唾液で咽がむ。
【功用】鎮心安神、清熱養血。
【主治】心神煩乱、怔忡、兀兀欲吐、胸中気乱而熱、懊侬に似た状態、不眠多夢。現在は神経衰弱による不眠、健忘、心悸、精神抑うつ症における神思恍惚、心火偏盛者に用いる。
【方論】本方において朱砂は重鎮安神、黄連は清心除煩を主とし、君薬とする。当帰、生地黄は養血滋陰を臣薬とする。甘草は諸薬を調和する使薬とする。諸薬合せ、清心安神、滋陰養血の効を奏する。

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