清骨散2 【来源】『証治準綱・類方』巻一。 【组成】銀柴胡 4.5g 胡黄連 秦艽 鳖甲(酢炙) 地骨皮 青蒿 知母 各3g 甘草 1.5g 【用法】水400mlを用い、320mlまで煎じ、空腹時に服用する。 【功用】骨を清め蒸熱を退かし、陰を滋し陽を潜らせる。 【主治】虚労陰虚火旺、骨蒸労熱、身体瘦せ、脈細数。 【加減】血虚が著しい場合、当帰、芍薬、生地を加える;咳嗽が多い場合、阿膠、麦門冬、五味子を加える。 【方論】本方において銀柴胡は骨髄の熱を清め、虚労の骨蒸を治療する。地骨皮、胡黄連、知母はいずれも陰分に入り、内に伏す熱を清める。青蒿、秦艽はいずれも辛散の作用を持ち、内に伏す熱を表に出す。さらに鳖甲は陰を滋し陽を潜らせる働きがあり、肝腎を補益し、諸薬を体内に導く。甘草は脾胃を調和し、寒涼で脂ぎった薬の味が脾胃の気を傷つけることを防ぐ。これらが配合され、共に清骨退蒸、滋陰潜陽の効果を発揮する。 |