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清宮湯

清宮湯
【来源】『温病条辨』巻一。
【组成】玄参心 9g 蓮子心 1.5g 竹葉巻心 6g 連翹心 6g 犀角尖(磨り、衝入) 6g 連心麦冬 9g
【用法】水煎して服用する。
【功用】心を清め毒を解し、陰を養い津液を生ずる。
【主治】温病にて邪が心包に侵入し、発熱し、神昏谵語を呈する者。
【加減】痰熱が盛んなら、竹瀝、梨汁を各25ml加える;痰が咳出しにくい場合は、瓜蒌皮4.5gを加える;熱毒が強い場合は、金汁、人中黄を加える;徐々に神志が昏れるようになる場合は、銀花9g、荷葉6g、石菖蒲3gを加える。
【方論】本方は太陰温病に属する。方中、犀角、玄参は心を清め毒を解し陰を養うため君薬とする。連翹、竹葉巻心は心熱を清めるために臣薬とする。蓮子心、連心麦冬は心腎の陰を補養し、佐使薬となる。諸薬を合用して、共に熱を清め陰を養う効能を発揮する。

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