青娥丸1 【出典】『太平惠民和剤局方』巻五。 【組成】胡桃肉30個(皮・膜を除き、別に泥状にすり潰す) 补骨脂(芝麻と銀器で炒り熟す) 杜仲皮(粗皮を除き、砕き、麦麸で炒り黄色にし、麦麸を除き、熱いうちに軽く杵砕し、再び酒で洒ぎ均らせて再炒) 各180g 【用法】上記薬材を細かく粉砕し、すり潰した薬を加えて均等に混ぜ、酒糊で丸め、梧桐子大とする。毎服30~50丸を空腹時に温酒または塩湯で服用する。 【主治】腎気虚弱、風冷が侵入し、あるいは血気と相搏し、腰痛が折れるように感じ、起居困難、俯仰不能、回旋不能;あるいは労役過度により腎経を傷つけ、あるいは低湿な場所に長く滞在し地気が腰を傷つける、あるいは墜落による損傷により風寒が絡みつき、あるいは気滞が散らず、これらすべてが腰痛を引き起こす。 |