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朴消蕩胞湯

朴消蕩胞湯
【来歴】『備急千金要方』巻二。
【別名】蕩胞湯(『千金翼方』巻五)。
【组成】朴消、牡丹皮、当帰、大黄、桃仁(生用)各3g、細辛、厚朴、桔梗、赤芍薬、人参、茯苓、桂心、甘草、牛膝、橘皮各1g、虻虫10枚、水蛭10枚、附子6g
【用法】上十八味を粗末にし、清酒1升、水1升を用い、600mlまで煮詰め、4回に分けて服用する。日3回夜1回、覆いをかけて微汗を取る。
【効能】腎を温め、胞宮を暖め、瘀血を洗浄する。
【主治】婦人において寒瘀が胞宮に滞留し、長期間生育できない場合。
注:原文には、本方を服用後は必ず赤小豆汁のような瘀血が排出されるという記載がある。瘀血が完全に排出されない場合は、膣内坐導薬(皂莖、山茱萸、当帰各3g、細辛、五味子、乾姜各6g、大黄、明礬、戎塩、蜀椒各1.5g、これらを細末にし、絹袋に入れて膣内に挿入。排尿時に取り出し、新しい袋に交換する)を加えること。また、体質が極度に虚弱な場合、本方を服用後に胸闷が生じる場合は、酢飯または冷米飲を飲んで解毒する。

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