蟠葱散 【来源】『太平惠民和剤局方』巻三。 【组成】延胡索90g 苍術(米泔で一宿浸し、皮を除く) 甘草(爁)各250g 茯苓(白いもの、皮を除く) 蓬莪術 三棱(煨) 青皮(白を除く)各180g 丁皮 缩砂(皮を除く) 棚榔各120g 肉桂(粗皮を除く) 干姜(炮)各60g 【用法】上記薬材を粉砕して末とする。毎服6gをとり、水150ml、根付き葱白1茎を加え、100mlまで煎じる。空腹時に温めて服用する。 【功用】血を活発にし、瘀血を化し、芳香で胃を健進する。 【主治】脾胃虚冷、心腹痛が両脇に連なること、胸膈の満闷、背膊と項部の拘急痛、食欲不振、時折嘔逆、霍乱転筋、腹冷下痢、膀胱気の刺痛、小腸および外腎の腫痛;また婦人の血気の攻刺、症瘕塊硬、帯下赤白、あるいは寒熱発作、胎前産後の悪血止まらず、臍腹の痛みなどにも用いる。 |