牛膝膚蓉丸 【来源】『聖済総録』巻一八六。 【组成】牛膝(切って酒浸し、焙)肉苁蓉(酒浸三日、焙乾)各60g補骨脂(炒)胡蘆巴茴香子(炒)枸杞子楝実巴戟天(心を除く)白附子(炮)附子(炮裂、皮・脐を除く)青塩羌活(芦頭を除く)独活(芦頭を除く)蜀椒(目および合者を除き、炒で汗を出させ)白蒺藜(炒)黄耆(切碎、炒)各30g 【用法】上十六味を搗いて羅して細末とし、三つに分ける。二つの薬を前処理した牛膝・苁蓉の酒煮面糊で丸め、梧桐子大とする。空腹時に20~30丸を温塩酒で送る。1ヶ月服用後、顔面紅潤、臍下暖、飲酒食事増進、昏困減少が効果と見なす。残りの薬を散剤として、冷えによる腹痛の場合、羊腎または羊肉に薬3g、青塩1.5gをまぶし、香りが立つまで焼いて食べ、温酒で下す。小腸気の場合、毎服3g、茴香子と青塩少々を加え、水150mlをとり、120mlまで煎じて空腹時に服用する。 【主治】腎臓虚冷、臍下冷感、腰膝疼痛、面色萎黄、神疲乏力、頭暈目眩、食欲不振。 |