秘元煎 【来源】『景岳全書』巻五十一。 【異名】秘元湯(『会約医鏡』巻十三)。 【组成】遠志2.4グラム山薬6グラム芡実6グラム酸棗仁(炒り、砕く)6グラム白朮(妙)茯苓各4.5グラム炙甘草3グラム人参3~6グラム五味子14粒(酸味を嫌う者は除く)金櫻子(核を除く)6グラム 【用法】水400ミリリットルを用い、280ミリリットルまで煎じ、空腹時に服用する。 【功用】養心健脾、補腎固精。 【主治】心脾両虚、腎失封藏、夜間夢遺精、帯下白濁。 【加減】火を感じて熱がある場合、苦参を加える;気の大虚の場合は黄耆を加える。 【方論】本方において酸棗仁、遠志、五味子は心を鎮め神経を安らかにする。人参、白朮、茯苓、甘草は気を補い脾を強化する。山薬、芡実、金櫻子は腎を補い精を固める。心・脾・腎の三臓が補われれば、諸症は除去される。 |