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カイ泥丸【出典】『普済方』巻三十六『経験良方』より引用。【組成】田螺 いくらでもよい【用法】田螺を洗った磁器の盆に入れて水で飼い、泥を吐き出させる。米の篩を地上に敷き、綿紙をその上に置く。飼育した田螺を取り除き、泥水を澄ませ、上澄みの水を除去し、残りの泥を紙の上に移す。泥が乾いたら丸め、梧桐子大にする。1回30粒を藿香湯で服用し、即効する。【主治】積熱による逆胃・嘔吐・嚥下困難。【方論】螺は非常に冷性であり、泥も極めて冷性であるため、胃を清めるのに適している。藿香湯で服用することで、その辛香な性質により胃を開く効果を得る。