ロウエイヒョウニン 【出典】『医宗金鑑』巻五十二。 【構成】五穀虫(炒)60g ロウエイ(生) ホオウレン(炒) シュウオウレン(炒) シュウオウレン(生姜炒) 各30g ジンシャイフ(炒) 36g 扁豆(炒) 山薬(炒) 各60g 南山楂 75g サマ(煅) 4個 ニントウマツ(煨) 21g ビンラン 15g シキントウ(炒) 75g シンキョク(炒) 60g マイガ(炒) 48g カクシ(炒) 24g ウイイ(炒) 30g ジュシャ(飛) 6g ブチショウ 6g 【用法】上記をすべて細かく粉にし、酢糊で丸め、黍米大とする。毎回3gを米飲で送る。 【効能】肝を清め、脾を強化し、積滞を消し、虫を殺す。 【主治】肝疳。顔面指爪が青くなり、目から涙や目やにが出る。目が開きにくく、頭を振って目をこする。顔を伏せて眠り、耳瘡から膿が出る。腹は大きく、静脈が浮き出る。体は痩せ細り、乾燥渴渇、煩躁急迫。便は苔のように青い。 |