龍馬自来丹 【出典】『医林改錯』巻下。 【組成】馬錢子240克地龍8条(土を除き、焙乾、粉末)香油500克 【用法】香油を鍋に入れて沸騰させ、馬錢子を入れて炸る。馬錢子が微かに爆発音を立てたら、一つ取り出して刀で半分に切り、内部が紫紅色であることを確認し、細末にする。その後前記地龍の粉末を加え、均一に混ぜ、麦糊で丸め、绿豆大とする。毎回0.9~1.2克、就寝前に塩水で送る。五六歳の小児は0.6克、紅糖水で送る。丸にせず散剤としても服用可能。 【主治】痫証。 按:原書では、「痫証の治療においては、毎晩黄耆赤風湯1付を先に服用し、就寝時に本方の丸薬1付を服用する。1ヶ月服用後は湯薬は不要となり、丸薬のみを継続服用。長期間服用すれば自ずと治癒される。治癒後もさらに1~2年間丸薬を服用することで、根本的な除去が保証される」と述べている。 |