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六郁湯1【出典】『医学正伝』巻二。【組成】陳皮(白皮除去)3g 半夏(湯泡七度) 蒼術(米泔浸) 撫芎 各3g 赤茯苓 栀子(炒) 各2.1g 香附6g 甘草(炙)1.5g 砂仁(細かく砕く)1.5g【用法】上記を細かく刻み、一服とする。生姜3片を加え、水300mlを用い、150mlまで煎じ、温かいうちに服用する。【主治】諸郁。【加減】気郁の場合は、烏薬、木香、槟榔、紫蘇、乾姜を加え、香附・砂仁を倍量にする;湿郁の場合は、白朮を加え、蒼術を倍量にする;熱郁の場合は、黄連を加え、栀子を倍量にする;痰郁の場合は、南星、枳殻、小皂角を加える;血郁の場合は、桃仁、紅花、牡丹皮を加える;食郁の場合は、山楂、神曲、麦蘖面を加える。