流気飲 【来歴】『太平惠民和剤局方』巻七。 【組成】大黄(炮)30g、川芎30g、菊花(枝除く)30g、牛蒡子(炒)30g、細辛(苗除く)30g、防風(苗除く)30g、山栀(皮除く)30g、白蒺藜(炒、刺除く)30g、黄芩(芦除く)30g、蔓荊子(白皮除く)30g、荆芥(梗除く)30g、木賊(根・節除く)30g、甘草(炙)30g、玄参(芦除く)30g、蒼術(米泔浸一宿、炒)60g、草決明45g 【用法】上薬を捣羅して末とする。毎服7.5gを用い、就寝前に冷酒で調える。乳児に患う場合、母乳の母親が服用させる。 【功効】風を疏し火を泻し、翳を退かして目を明るくする。 【主治】風熱上攻、眼目昏暗、視物不明、黒花常见、風に当たると涙多く、日光を嫌い明るさを避ける、目やに多く赤腫、違和感があり開けにくい、または障翳が生じ、睫毛が内反し毛が拳状になり、眼瞼赤爛、婦人の血風眼、時行暴赤腫眼、眼瞼紫黒者。 |