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民間療法大全 / 枯瘤散 前へ すべて表示 次へ

枯瘤散

枯瘤散
【出典】『種福堂公選良方』巻四。
【構成】灰苋菜(すなわち藜藿)(乾燥後焼灰)120g 荞麦(焼灰)120g 風化石灰250g(三味を合わせ、汁を750ml得て、弱火で霜状になるまで煮詰め、その後後の薬と混ぜる)番木別3個(油を除去) バトウ60粒(油を除去)胡椒19粒(粗皮を除去) 明雄3g 人言3g
【用法】上記をすべて粉末にし、前処理薬とよく混ぜ、磁器瓶に保管する。酢を滴下して調え、新鮮な羊毛筆で瘤の中心に塗布する。瘤が碗大であれば、龍眼核大ほどの薬を塗り、茶杯大であれば黄豆大ほどの薬を塗る。乾いたら頻繁に塗布する。瘤は乾いて自然に脱落する。血瘤が破れた場合は髪灰を、粉瘤が破れた場合は白麻皮を焼いた灰を撒く。外からは膏で保護し、自然に収口し治癒する。
【主治】血瘤、粉瘤。

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