浚川丸2 【来源】『証治準綴・幼科』巻七。 【组成】大戟 芫花(醋炒) 沈香 檀香 南木香 槟榔 蓬莪術 大腹皮(洗い、焙乾) 桑白皮(砕き、炒)各15g 黒白牽牛(日干し、研り、生末を取る) バ豆(殻・膜・心を除き、油を残す)15粒 【用法】牽牛末・バ豆を除き、前9味のうち沈香・檀香・木香・槟榔は火を通さず、残り5味は焙乾し、沈香等とともに末にし、その中に牽牛末とバ豆を砕いて乳舎内に入れ、極めて細かく杵き、前薬末と合わせ再び杵き、水煮麵糊で丸め、麻仁大とする。毎服17丸。濃く葱湯を煎じ、温めておく。五更初に空腹で服用する。水が排出され尽きたら、1日休んで13丸に減らし、次いで9丸に減らし、さらに7丸に減らす。湯で服用する方法は前述の通り。症状が退けば停止する。 【功用】気を理し、積を消し、水を逐い、腫脹を退ける。 【主治】水腫および単腹膨満、気促食減、全身浮腫。 |