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保生湯【出典】『婦人大全良』巻十二。【構成】人参7.5g、甘草7.5g、白朮、香附子、烏薬、橘紅各15g【用法】上薬を粗末に切る。毎服10gを、水220mlに加え、生姜5片を添えて、180mlまで煎じ、滓を除いて温めて服用する。吐き気のない時;または粉末にして調服してもよい。【主治】妊娠中の悪阻、食物の臭いを嫌い、特定の物だけを嗜む、または激しく嘔吐する、あるいは清水を吐く、脈が滑らかで大きく、六部とも均一な場合。【加減】悪心や嘔吐を感じる場合は、丁子を加え、生姜の量を増やす。按:本方の烏薬については、『校注婦人良方』では「烏梅」とある。