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金鈴子散1【来源】『素問病機気宜保命集』巻中。【组成】金鈴子 玄胡索 各30g【用法】上薬を細末とする。毎服9g、酒で調える。【功用】肝を疏し熱を泄し、気を行い痛みを止める。【主治】肝気不舒、気鬱化火により心腹胁肋諸痛を生じ、発作したり止まったりし、口苦、舌紅苔黄、脈弦数。現在では潰瘍病、肝炎、胆嚢炎、肋間神経痛、胆道蛔虫症など肝鬱気滞偏熱者に用いる。【禁忌】妊娠中は慎重に使用すること。【方論】本方における金鈴子は肝気を疏し肝火を泄し、延胡索は血中の気滞、気中の血滞を行う。二味を併用することで、気分の熱を泄し、血分の滞を解消し、肝火を清め、気機を通わせれば諸痛は自然に治まる。