加味調中益気湯2 【来源】『医略六書』巻二十六。 【组成】人参4.5g 黄耆9g(蜜炙)白朮4.5g(炒)炙草4.5g 当帰9g 生地9g 花粉9g 【用法】水煎し、滓を除き温く服用する。 【主治】労倦により脾を傷め、心火が独り旺んでは発熱し、食少となり、経閉不行、脈軟数となる者。(閉経) 【方論】労倦により脾を傷め、胃気は化せず、心火は降らず、中において独り旺み、陽を乗じて発熱する。食少により新血が生じず、月事は衰えて来ない。本方において参、耆は中気を補い、虚熱を退ける善い効果あり。帰、朮は肝脾を調補し、運化を助ける。生地、花粉は熱を泻し、涼血して陰を滋える。炙甘草は中を緩め、胃を益し、気を調える。水煎して温く服用すれば、脾胃の気壮れば、経脈は栄潤され、新血は自然に生じ、発熱と経閉は自ずと治る。 |