加減瀉白散1 【来源】『衛生宝鑑』巻十一。 【组成】桑白皮 9g 桔梗 6g 地骨皮 甘草(炙) 各4.5g 知母 2.1g 麦門冬 黄芩 各1.5g 五味子 20個。 【用法】上記の薬を砕いて1服とする。水300mlを用い、150mlまで煎じ、滓を除いて食後温かく服用する。 【功用】肺を泻し火を清め、陰を養い咽を利する。 【主治】肺経伏火、咳嗽気喘、息苦臭、涕唾稠粘、口舌乾燥、咽喉疼痛者。 【方論】肺経の火盛り故に、桑白皮、地骨皮は味苦微寒で、肺中の伏火を降下するための君薬とする。黄芩、知母は肺気を清めるための臣薬とする。五味子の酸温で肺気を収斂し、麦門冬は甘苦寒で陰を養い津液を生ずるための佐薬とする。桔梗は肺を宣通し痰を化し、咽喉を清利するための使薬とする。これらを配合して、共に肺を泻し火を清め、陰を養い咽を利する作用を奏する。 |