加減八味丸1 【来源】『集験背疽方』。 【组成】熟干地黄(良品を選び、製法を経て焙乾、砕く)60グラム 真山薬(砕いて細かくし、軽く炒る) 山茱萸(核を取り除き、肉を採り、焙乾)各30グラム 肉桂(粗皮を削ぎ、砕き、火に当てず、30グラムを別に研磨し、精細な粉を取る)15グラム 澤泻(水洗い後、塊に切り、無灰酒で湿らせて、瓦器で5回蒸し、砕き、焙乾) 牡丹皮(心部・枝梗を除き、砕き、炒る) 白茯苓(黒皮を除き、砕き、焙乾)各24グラム 北真五味子(枝梗を除き、弱火で透けるまで炒り、別に研磨してふるいにかける)45グラム 【用法】上記薬材を粉末にしてふるいにかけ、細かい粉をとり、蜜を溶かし、冷めた状態で丸め、梧桐子大とする。毎服30丸、空腹時に無灰酒または塩湯にて服用する。 【主治】消渇。 按:原文には、「痈疽の予防としてこの方を服用すれば、『渇疾が生じない』。『発症前の者、あるいは既に渇症がある者、この薬を合せて服用すれば、渇疾は安定し、痈疽も発作しない」とある。 |