活絡流気飲 【来歴】『医宗金鑑』巻七十。 【別名】和中既濟湯(『医宗金鑑』巻七十)。 【組成】蒼朮、木瓜、羌活、附子(生)、山楂、独活、懷牛膝、麻黄各6g、黄柏、烏薬、乾姜、槟榔、枳殻各4.5g、甘草2.5g 【用法】上記14味を黒豆49粒、生姜3片、清水800mlで煎じ、200mlに減じ、濾過して温めて服用する。残渣に水600mlを加え、半量に減じて服用する。 【主治】青腿牙疳。歯肉の腫脹痛、徐々に潰瘍し膿血を排出し、両脚が青紫色に腫脹し、雲片のように見える。筋肉は固く、歩行困難。四肢の痛みや浮腫を伴うこともある。 【加減】歯疳が重い場合は、附子、乾姜を減らし、胡黄連6g、龍胆草6gを加える。歯疳は軽いが脚の痛みが強い場合は、肉桂6gを加える。寒熱が退いた後は、羌活、麻黄を減らし、威霊仙6g、五加皮6gを加える。 |