黄土湯 【来源】『金匱要略』巻中。 【组成】甘草 干地黄 白朮 附子(炮) 阿膠 黄芩 各9g 灶中黄土 25g 【用法】上七味を水1.6升で煮、600mlまで煮詰め、二次に分けて温く服用する。 【功用】温陽健脾、養血止血。 【主治】脾虚陽衰、大便下血、および吐血、鼻出血、婦人血崩、血色黯淡、四肢不温、面色萎黄、舌淡苔白、脈沈細無力。 【方論】本方において灶心黄土は温中止血を君薬とする;白朮、附子は脾陽を温め中気を補い、君薬を助けて統摂の権能を復活させる臣薬とする;出血量多で陰血が耗え、辛温の白朮・附子は易く血を耗え動かすため、生地、阿膠で陰を滋養し血を養い、黄芩で熱を清め止血を佐える。甘草は薬を調え中和する使薬とする。諸薬配合して寒熱並用、標本兼治、剛柔相濟し、温陽しても陰を傷めず、滋陰しても陽を碍さず。 |