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黄耆鳖甲湯【出典】『明医指掌』巻四。【組成】黄耆6g(蜜炙) 陳皮3g(炒) 鳖甲3g(炙) 何首烏9g(蒸熟)【用法】上薬を切碎し、水煎して服用する。【功効】補気滋陰、陰陽を調和する。【主治】久疟不止、陰陽両虚、正気が邪を勝たず、多汗、脈軟微数。【方論】気陰両不足により、虚邪が留恋して解けないため、久疟が止まらず、虚弱無力となる。鳖甲は滋養防散結作用があり、黄耆は気を補い中を益し、陳皮は気を利し胃を和らし、首烏は血を養い栄養を滋潤し、生姜は虚邪を温散して瘧を断つ。水煎して温く服用することで、栄陰が充足し熱が自然に退き、中気も充足すれば虚邪は自ずから解消する。