黄連炉甘石散 【来源】『原機啟微』巻下。 【组成】炉甘石500g黄連120g龍脳適量 【用法】まず炉甘石を大きな火で焼いて赤くなるまで焼き、別に水250mLを器に注ぎ、黄連をその中に入れる。その後、赤く燃えた炉甘石を七度ほど水に浸す。その後、その器を日光に当てて乾かし、黄連とともに細かく粉砕する。使用の際は30~60gをさらに極細に粉砕し、必要に応じて龍脳を加える。少量を井花水で稠い糊状に調え、就寝前に竹箸の先端で破損部に塗布する。破損がない場合でも、目の内側・鋭角部に点眼するのが特に効果的であるが、目の中に直接入れてはならない。 【功用】清熱収湿。 【主治】眼窩破爛、膿多、視力障害、日光に弱い、赤脈貫睛、大便不通。 【加減】奇経客邪の病には、適宜朴消を湯に溶かして滴眼し、瘀肉黄赤脂上に使用する。 |