以下は一般的な症状へのクイックリンクです:
黄連白芍湯【来源】『温病条辨』巻二。【组成】黄連6g 黄芩6g 半夏9g 枳実4.5g 白芍薬9g 姜汁25ml(衝)【用法】水1.6升を用い、600mlまで煮詰める。3回に分けて温く服用する。【功用】辛開苦降、肝胃を両和する。【主治】太陰脾瘧、寒が四肢に起きて、渇かない、多嘔し、熱が心胸に集まる者。【加減】烦躁が著しい場合、別途牛黄丸1錠を服用可。【方論】脾は四肢を主る。四肢に寒が起きるが渇かないため、これは脾瘧であるとわかる。熱が心胸に集まり多嘔するため、中土が病んで肝木が乗じる。よって本方の主眼は肝胃を両和することである。これは熱が強いので、清熱薬を重視し、芍薬で脾陰を収斂する。