黄連阿膠湯 【来源】『傷寒論』。 【组成】黄連12g 黄芩6g 芍薬6g 鶏子黄2個 阿膠9g 【用法】上五味を水1.2升で煎じ、先に三物を煎じ、600mlを取る。滓を除き、阿膠を溶かし尽くす。やや冷ましてから鶏子黄を加え、よく混ぜ、毎回温めて200mlを服用し、1日3回。 【功用】養陰泻火、益腎寧心。 【主治】少陰病、2~3日以上経過後、心中烦、眠れない者。 【方論】本方において黄連は心火を泻し、阿膠は腎水を補う。黄芩が黄連を助けることで清熱力が増し、芍薬が阿膠を助けることで滋水力が強まる。妙なのは鶏子黄であり、これは腎陰を滋し、心血を養い神を安める。数薬を合用することで腎水が旺み、心火が清められ、心腎が交通し、水火が既濟となり、諸症がすべて平らげる。 |