艾附暖宮丸 【来源】『仁斎直指附遺』巻二十六。 【组成】アイヨウ(大葉者、枝・梗を除く)90g ショウフウシ(毛を除く)180g(共に収穫期に採るもの。酢1升を用い、石缶で一昼夜煮て、潰して餅状にし、弱火で焙乾)ゴシュユ(枝・梗を除く)ダイセンキュウ(雀頭者)シャオシャオヤ(酒炒)オウキ(黄色・白色軟質者を取る)各60g ツウキ(酒洗)90g ジョダン(蘆を除く)45g セイジオウ30g(酒洗、焙乾)カンキョウ1.5g 【用法】共に細末にし、米酢で糊をつくり、丸め、ゴトウシ大。毎服50~70丸、空腹時に淡酢湯で送る。 【功用】温経暖官、養血安胎。 【主治】婦人子宮虚冷、帯下白濁、面色萎黄、四肢疼痛、倦怠無力、飲食減少、月経不調、血色薄暗、腹痛時々、久しく子を宿さない。(不妊) 【禁忌】服用期間中、怒り、生冷を避ける。 |