以下は一般的な症状へのクイックリンクです:
桦皮散【出典】『太平惠民和剤局方』巻八。【組成】杏仁(皮・尖を除き、水250mlで125mlまで煎じ、冷ましておく) 荊芥穗 各60g 枳殻(瓤を除き、炭火で焼いて存性とし、湿った紙の上に冷やす) 桦皮(焼灰、秤量) 各120g 甘草(炙)15g【用法】上記薬材のうち杏仁以外をすべて粉にし、別に杏仁を極めて細かく砕く。次に諸薬の粉を少しずつ加え、よく混ぜ合わせる。毎回6gを食後に温酒で調合して服用し、1日3回。疮疥が甚だしい者は、頻繁に服用する。【効能】風を祛ぎ、燥を潤し、虫を殺し、毒を解する。【主治】肺臓の風毒、全身に疮疥を生じ、また痒疹や掻きむしって傷になるもの。また顔面の風刺、婦人の粉刺にも用いる。