琥珀蝋礬丸 【来源】『外科正宗』巻一。 【组成】白礬36克、黄蠟30克、雄黄3.6克、琥珀3克(別に極細に研磨)、朱砂3.6克、蜂蜜6克(臨時加入) 【用法】上記4種をまず極めて細かく粉砕し、蜜と蠟を銅勺で溶かす。火から離し、蠟の周りが少し固まるまで待ってから、上記の薬材を加え、よく混ぜ、一块にし、火で微熱しながら、小寒豆大の丸薬を急いで作る。朱砂で衣を付け、磁器の罐に収納する。毎回20~30丸を食後に白湯で送る。症状が重い場合は、朝晩1日2回服用する。 【功用】毒を解き、心を護る。 【主治】痈疽、発背、すでに出来上がっているが未潰瘍のもの。 按:原文「痈疽発背、すでに出来上がっているが未潰瘍の時期において、毒気が外に出られない恐れがあるため、内攻する可能性がある。この丸薬を予め服用することで、膜を守り、心を護り、かつ血を散らし、毒を解することができる。」 |