琥珀煎 【来源】『聖済総録』巻一○四。 【组成】乳香末6克、蕤仁(研磨)15克、滑石、鉛丹各60克、木鳖子(殻を除く)10個、黄連末、秦皮各30克、柳枝、槐枝(ともに新鮮な青いもの)各10枝(1枝長さ4.5センチメートル)白蜜、黄芩(黒心を除く)各120克 【用法】上記11種の薬材のうち、槐枝、柳枝、秦皮、黄芩、滑石を砕き、水600ミリリットルとともに400ミリリットルまで煎じる。滓を除き、残りの乳香、蕤仁、鉛丹、木鳖子の4種を蜜と共に琥珀色になるまで煎じ、前の薬汁と黄連を加えて250ミリリットルまで煎じる。熟綿で濾過し、器に密封し、井底に吊るして一夜放置し、火毒を除く。銅箸で点眼し、目がしみる程度まで行う。 【主治】風毒が目を衝撃し、腫れ・赤み・痒み・痛み。 【禁忌】薬を煎じたり、目点に使う際は鉄器を使用してはならない。 |