虎潜丸 【来源】『丹溪心法』巻三。 【组成】黄柏250g(酒炒) 龜版120g(酒炙) 知母60g(酒炒)、熟地黄 陳皮 白芍 各60g 鎖陽45g 虎骨30g(炙) 干姜15g 【用法】上薬を末にし、酒糊丸または粥丸とする。1丸重9g、毎回1丸、1日2回。空腹時に淡塩湯または温水で送る。 【功用】滋陰降火、強筋壮骨。 【主治】肝腎陰虚、精血不足、筋骨軟弱、腿足消瘦、歩行無力、舌紅少苔、脈細弱。現在は脊髄灰白質炎後遺症、慢性関節炎、中風後遺症で肝腎不足に属するものに用いる。 【方論】本方では黄柏を重用し、知母と共に火を泻いで熱を清める。熟地黄、龜版、白芍は陰を滋養し血を養う。虎骨は筋骨を強化する。鎖陽は陽を温めて精を益する。干姜、陳皮は中を温め脾を健診し、気を理し胃を和らげる。諸薬合用により、共に滋陰降火、強筋壮骨の効果を発揮する。 |