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民間療法大全 / 蚝蚾散 前へ すべて表示 次へ

蚝蚾散

蠣蚾散
【出典】『小児薬証直決・附方』。
【组成】蠣蚾(酒浸し、骨を除き焙乾)45g、白無夷(皮を除く)45g、黄連(須を除く)45g、胡黄連45g、青黛15g(衣として使用)
【用法】上記薬材を細末にし、猪胆汁と小麦粉を混ぜて丸薬とする。粟米大の大きさ。毎回30丸を飯飲で送る。食後および就寝前、一日三回服用。
【主治】小児乳食不節、寒温不適により疳積を生じ、あるいは痢疾となるもの。毛髪は焦黄、皮膚は枯悴、脚は細く腹は大きく、頭蓋骨が解離し胸が陥没し、徐々に瘦せ衰弱し、時折寒熱発作、盗汗咳嗽、後頭部に核が現れ、腹内に塊が生じ、小便は粥状に濁り、膿痢は淀青色、眉を掻き、指を噛み、甘酸な物や土を好む。食事は消化されず吐く。煩渴多飲、心神昏瞀、鼻赤唇燥、腹内には虫積あり、疳眼雀目。

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