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桂枝人参湯【出典】『傷寒論』。【組成】桂枝12g(別切)甘草12g(炙)白朮9g 人参9g 干姜9g【用法】水900mLで、まず甘草、白朮、人参、干姜の四味を煎じ、500mLまで煮詰め、その後桂枝を加え、さらに300mLまで煮詰め、滓を除き、温めて100mLずつ服用。日二回、夜一回。【効能】解表温中。【主治】太陽病、外証未除、数下之により中焦虚寒となり、下痢不止、心下痞硬、表里不解となる者。【方論】本方証は表邪未解であるため桂枝で解表し、また中焦虚寒であるため理中湯で温中祛寒する。表里両解、里を主とするため、自然と下痢止み痞消え、表証も解く。