桂枝附子湯 【来源】『傷寒論』。 【组成】桂枝12g(皮を除く)附子15g(炮制し、皮を除く)生姜9g(切片)大棗12枚(割る)甘草6g(炙る) 【用法】上記5味を水1800mlで煮て600mlに減じ、滓を除き、温めて3回に分けて服用する。 【功用】風湿を祛し、経絡を温め寒を散らす。 【主治】傷寒8~9日目、風湿が相搏し、身体が痛むとともに煩悶し、自ら転側できない。嘔吐もせず、のどの渇きもない。脈は浮で虚弱かつ澀い者。現在では、风湿性関節炎、坐骨神経痛など風寒湿邪によって生じる症例に用いる。 【方論】本方において桂枝は風寒を散らし、経絡を通じる。附子は風湿を祛し、経絡を温め寒を散らす。二薬を併用して風寒湿邪を散らし、痹痛を止める。生姜・大棗は栄衛を調和し、甘草は脾を補い中を和らせる。五薬を合せて使用し、風湿を祛し、経絡を温め寒を散らす効果を発揮する。 |